とある医者の回顧録と日々雑感

某臨床医の人生で起きた出来事や日々思うこと、
医師患者関係や医療情報などについて語ります。

これも、小さい頃の話。

小学3年ぐらいっだっただろうか。

 

小さい頃から父には、よく映画に連れていってもらったものだ。

 

ある日、

話題のスパイ映画があるから、

一緒に出かけよう。

 

ということで、近くの自由が丘の映画館まで

いそいそと付いて行った。

(今は自由が丘には映画館は存在しないが、

現在はおしゃれなレストランが並んでいる場所

に映画館があったようである)

 

さて、そのスパイ映画がこれ!

 

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2018/03/02 (金) 06:00 | 映画・TV番組
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高知に帰ると、

必ず食べたくなるもの。

 

カツオやウツボのたたきは、もちろんなんだが、

郷愁を誘うスイーツがある。

 

それは、アイスクリン! ぜよ

 

下の写真がアイスクリン

 

高知を代表するスイーツ・サクサク食感がたまらない高知市の「アイスクリン」

http://gotrip.jp/2015/07/20112/ より転用

 

なんとも、言えない爽やかな味。

 

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2018/03/01 (木) 06:00 | 回顧録:幼少時代
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今回は、初めての英論文執筆

からの続き

 

さて、

教授室に久しぶりに呼ばれたところまででしたね。

教授室に入ると、

教授と次期教授になるであろう准教授が1名座っておりました。


さて、”何のお話でしょうか?” と私が切り出すと、

 

教授から
”来年は、救命救急センターで救急専従の講師として働いてもらいたい”

とのこと。


emergency.jpg 
http://stefmpaq.tumblr.com/post/102308280553/a-quick-visit-to-the-emergency-room

    ER?????


”しかし、教授 私は来年でもまだ10年程度で、

とても講師としての器量も経験も足りないと思うのですが”
と講師就任への辞退を固辞しようとすると、

教授曰く、

”この時期を逃すといつ講師になれるか 分らんよ” 

とおっしゃる。


教授の横では、准教授がなにやら”にやにや”と薄笑い。
この雰囲気はなにやら異常、なんだこの空気は? 

と感じていると、

しばらくの沈黙のあと、

教授が、”君が書いた日本語の原著、これで博士号申請してもよい”と。


私が、”今 英論文が完成して投稿予定です” とお話すると


今度は、

”いつアクセプトされるか分らんから、早いところ取るべきものは取りなさい” 

とこと。

 

さてさて、何やら雰囲気が悪い。

 

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2018/02/28 (水) 17:35 | 回顧録:医師扁
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今回は、

医学部卒後2年目、つまりは研修医2年目。

地方の病院に出向していた頃の話。

 

その出向先の病院に少し慣れた頃、

ある日、整形外科顧問のお偉い某先生の部屋に呼ばれた。

 

K君、

来年、岐阜で催される日本整形外科学会の総会で

発表してもらいたいものがあるんだがね。

テーマは、”ある骨折の保存的治療の有効性”なんだが。

どうかな?

 

はー、私はまだ2年目で荷が重すぎるんですが。

部長や、他にも5年目以上の先生方もいると思うのですが。

 

 

いや、他の先生には断られて、君しかおらんのだよ。

 

数日、考えさせていただいてもよろしいでしょうか?

 

分かった。

君からの快い返事を待っているよ。

 

ということで、

他にも研修医がいるというのに、

何故か、白羽の矢が小生に立ってしまった。

いつもながら、なんで、こう大それた学会に当たるんだろう?

 

そこで、−−−−−

 

 

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2018/02/26 (月) 22:02 | 回顧録:医師扁
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これは、中学1年の頃の話。

 

当時は、

薬局で親同伴であれば、

塩酸や硫酸銅など、

だいたいの化学薬品は手に入った。

 

また、

フラスコ、ビーカー、試験管といった

実験器具も、デパートの文具売り場に行けば、

かなりマニア向きの器具まで手に入れることが

可能であった。

 

そこで、ある日

酸素発生の実験をしていた時のこと。

 

 

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2018/02/25 (日) 17:17 | 回顧録:中高時代
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