先日の記事:
にまつわる話題。
この記事における宣伝に出てきたスプリンター、
セダンではなく、ハードトップでした。
当時の宣伝用パンフが
YouTubeにupされていました。
これです。
こんな古いパンフをよく保管していたものです。
でも、懐かしく拝見できました。
我々の時代、平成の時代とは異なり
いい車を持つことが一つのステータスでした。
私も、脛かじりの身ながら、
真っ赤のスプリンタートレノを
田舎で乗り回したもんです。
サイドフィラーをつけて、ここまでド派手に改造はしていませんでしたが
https://www.pikbee.com/tag/%E5%85%84%E5%BC%9F%E8%BB%8A
から 引用
トレノといえば、
カローラ・レビンの兄弟車で、
セリカLBと並び、若者には人気がありました。
後半に続くーーーーー
夏なので、
またヨットの話題。
大学のヨット部では、
この暑い時期の到来と共に、
ヨットをわざとひっくり返して、
元に戻す 通称 ”沈” 練習をしたもんです。
ヤマハのHP
https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/lineup/yacht/safety/trouble/index.html
小生は冷たくて心地よいと思う練習でしたが、
後輩の中には、ビビる人もいて、
先輩なんでこんな練習が必要なんですか?
などと情けないことを言う下級生もいました。
実際に沈した時、どうすればいいか?
身をもって経験しないと判らんと思うがーー
医師になれば、
治療中に緊急事態が起こることも
しばしばだと思いますが!?
医者になろうとする人間が言う言葉とは
思えませんでした。
これも医学生時代の話。
学生時代はヨット部に在籍していたんですが、
30年ぶりに、そのクラブの後輩たちと
楽しく久しぶりに歓談していました。
その時、5年後輩のN君が言うには、
先輩のギャランGTOには海への行き帰り
よく乗せてもらいましたねー
いつも、
乗せてもらっていて言いにくかったんですがーー
先輩のあの車、
かなり古いタイプのエアコンだったみたいで、
クーラーの効きが悪くて、
随分と暑い思いをしたもんですよ。
これが、懐かしき愛車GTOです。
1970年代では名車です。
http://minkara.carview.co.jp/userid/334702/car/234503/profile.aspx から転用
また、その車で
常に流れていたあの音楽が懐かしいですね。
さて、今回は小生が医大の3年生の頃の話。
当時、私は3人の中高生の家庭教師を掛け持ちしていた時期がある。
その中でも某公立高校の2年生を受け持っていたことがある。
この高校はある県内では、いわゆる御三家と呼ばれる名門高校。
大学内の同級生に頼まれて、
その高校生の勉強のお世話になることになったのだが。
ある夕方、6時半ごろだったでしょうか。
いつものように
その高校生のご自宅に時間通りに到着するとーーーーーー