2020年に、
東京で五輪が再び開催されることになりました。
切手ブームだった真っ最中に、
五輪切手も発売され、
話題になったものです。
小生のお気に入りは、
各競技を紹介する寄付金付きのシリーズもの。
1次から6次まであるようです。
これです。
http://切手買取のススメ.net/kitte/kinen/tokyoorinpickinen2 から
2020年の五輪に合わせて買い取価格も上昇中らしいです。
ただし、full setでないと価値がないらしい。
夢はいつも不思議!
昨日の夢もなんとも不思議なstory.
東北地方の高速道路に車を走らせていたと
思ったら、
急に道が細くなったり、
道路に草が生い茂っていたり
と不思議な道。
そう、こんな田舎道になってしまうのである。
より
そうかと思うと、
道端の草むらから
ばかでかいカマキリが出現。
よく見ると、
そのカマキリがTレックスのような
顔をした不思議な生き物。
まさに、こんな感じのカマキリ。
もっとごつい顔でしたか。
ニセハナマオウカマキリというらしい。
http://soyat-info.com/kamakiri-5709 から
夢とはなんとも不思議なものである。
私が小学低学年だった
昭和30年代から40年台にかけて
切手収集なる趣味が流行ったものです。
小生も、
様々なシリーズの切手をコツコツと集めたもんである。
中でも、
”見返り美人”
と
”月に雁”
左:月に雁
右:見返り美人
という2つの切手は、
当時はプレミアもので、
数万円で売られていて、
小学生にはとても手が出るものではなかった。
さて、切手ブームが去った現在では、
オークションで数千円で売られているようだ。
当時のブームは何だったんだろうか?
夏なので、
またヨットの話題。
大学のヨット部では、
この暑い時期の到来と共に、
ヨットをわざとひっくり返して、
元に戻す 通称 ”沈” 練習をしたもんです。
ヤマハのHP
https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/lineup/yacht/safety/trouble/index.html
小生は冷たくて心地よいと思う練習でしたが、
後輩の中には、ビビる人もいて、
先輩なんでこんな練習が必要なんですか?
などと情けないことを言う下級生もいました。
実際に沈した時、どうすればいいか?
身をもって経験しないと判らんと思うがーー
医師になれば、
治療中に緊急事態が起こることも
しばしばだと思いますが!?
医者になろうとする人間が言う言葉とは
思えませんでした。
暑い日が続きますね。
今日は、
江の島ヨットハーバーに行こうと思ってましたが、
連日の暑さでやや疲れ気味ということで、
自宅でゆったりすることにしました。
学生時代はこの時期、
夏期休暇に入り
連日のように朝早くから
ヨットの練習に通ったもんです。
ハーバーに来ると
なんとも言えない高揚感があるのです。
2020年のオリンピックのセーリング会場となった江の島
https://www.tripadvisor.jp/ から
若いころの気分を取り戻すため?
というか、
あの時期、さんさんと輝く水面に
ヨットを浮かべていた時代が懐かしいというか?
私にとっては、
なんだか格別な気持ち。
ヨット部にいた人であれば、
同じような気持ちではないかと。
レース自体は楽しいというより、
厳しいですがーーーー
470クラスのレース
http://sailboatdata.com/viewrecord.asp?class_id=3126
舌ピアス?
https://www.narinari.com/Nd/20180448857.html
小生は聞いただけででもおぞましく、
舌に穴を開けること自体、
痛そうで信じられない
この舌ピアスが
口腔内の健康状態に
極めて悪い影響を与えることが、
バーゼル大学(スイス)の
Clemens Walter氏らによる研究から明らかになった
とのこと。
この研究では、
舌ピアスを付けると
歯周病のリスクが高まることが示唆された。
一方で、リップピアス(唇のピアス)では
こうしたリスクの上昇はみられなかったという。
この研究結果は欧州歯周病学会で発表された。
もう少し、詳しく述べるとーーーーー
それにしても、
毎日暑い日が続きますね。
http://www.nr-mix.co.jp/topics/2016.html から
熱中症も例年に比べて確かに多いようです。
子供の頃、
田んぼ周辺もかなり暑かったですが、
ここ数年は特に暑い。
妻が小学生の頃、
夏休みの宿題で毎日気温など、
記録していたらしいが、
気温は高くても33度ぐらいだったそうな。
まだまだ、
暑い日が続きそうです。
みなさんも、
お体 ご自愛ください。
以前、
高知の名物:アイスクリンを紹介しました。
今回も南国地方の夏の風物詩;
”冷やしあめ”
でございます。
日曜市でう売られている冷やし飴
当初は、かなり甘い飴が溶かされて
冷えたものと理解していたが、
ショウガの風味があるさっぱりした仕上がり。
一度 飲むと病みつきになる味。
高知城に向かう道沿いの露店で
何度 買ったことか。
懐かしいなー
ネットで買えるようですが、
現地で、かつ暑い場所で飲むのが醍醐味でしょう。