とある医者の回顧録と日々雑感

某臨床医の人生で起きた出来事や日々思うこと、
医師患者関係や医療情報などについて語ります。

今回は、少々辛辣な意見。

 

Twitter、Facebook (FB)といった、

様々なソーシャルメディア・ツールが

登場して久しい。

 

小生も、FBはよく利用しているし、

時々upもしている。

 

見ていて楽しいものもあるし、

洒落たレストランやバーの情報など、

参考になることも多いことは確かである。

 

しかしーーー

 

自分に子供が生まれたということで、

自分の赤ちゃんや子供の成長過程を

写真入りでupしたり、

自分の息子や娘のwedding写真のup などなど。

 

例えば、下に示すような子供の写真です。

 

http://www.slate.com/articles/technology/data_mine_1.html

We Post Nothing About Our Daughter Online.

なる記事からの引用。

この記事に於いても、私と似たような意見が述べられていました。

 

これらのup写真を

本当に親しい友達だけに

紹介するのであればいいが、

この友達の中には、

それほど親しくない人も存在するはずである。

 

また、

upされている意識がない小さな子どもたちにも、

彼らなりに人権があるであろう。

親の所有物ではないはずだ!

 

これらの写真は年賀状か何かでご紹介

ということで十分ではないだろうか?

 

 

息子たちに、

”君に子供が出来たら、

自分の子供の写真を

FBでuploadすることはあるか?”

と聞いてみた。

 

彼らは全員、ノーという。

 

 

息子のひとりが曰く、

 

こういう行為をなんていうか知ってる親父、

 

”幸せの押し売り”

って言うんだよ。

 

ほうー、なかなかうまい表現である。

 

確かに、その通りである。

 

ブログ読者の皆さんは、どう思われますか?

 



2019/09/15 (日) 21:19 | -
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