とある医者の回顧録と日々雑感

某臨床医の人生で起きた出来事や日々思うこと、
医師患者関係や医療情報などについて語ります。

話の続きは、臨床教授から、

来期の人事のことで呼ばれたところまででした。

さて、お話の内容は思ったとおり、

主任教授が不在で人事凍結になるので、
もう1年救急で頑張ってほしいというものでした。
例年だと救急スタッフは1年ごとでしたが、

上記事情でもう1年。

人事を受け入れる上で、頼みごとをしました。


現在は、私講師1名にレジデント2−3名ですが、
来期からは、助手を1人回してほしいという内容。


臨床教授は、

”分かった、分かった” という感じで

受け入れてはいただきました。
また、留学時期も救急が終わり次第、

行きたいという希望は出しておきました。

ということで、

4月になり再び忙しい救急生活がまた始まりました。


2年目になり少し慣れて、

また助手が1人来たので、
外傷症例をまとめたり、

また整形外科の研究生に実験の手ほどきをしたりと、
昨年とは多少違う動きもして

新鮮さを追い求めた記憶があります。

さてさて、忙しい臨床活動の合間に、
留学先の先生から一応面接したいということを

紹介してくれた大学の准教授から言われ、
2ヵ月後のウィーンでの開催予定の

国際マイクロサージャリー学会の折に会えませんか?
とのこと。


手ぶらでは、海外出張もしにくいため、

一応演題も出しての参加にしました。

 

 

後半へーーーー


 

今回が、初めてのヨーロッパで

ワクワク ドキドキしながらのウィーン到着でした。


夜中にヒルトンホテルに着き、

翌日からは学会に参加し、
約束していた留学先のボスとは、初めての対面。
とても感じのよい方で、

是非 来年にでも訪米してもらい

研究を手伝ってほしいと、快い返事。


軽く食事をとり、さらに夜のコンサートに出かけましたが、
その移動時に犬の糞を踏んでしまい、

やな目に会ったことをよく覚えています。

こんなに綺麗なウィーンの芝に

なぜ犬の糞が?
多少怒り!

 

ウィーンでは散歩中のうんち拾わないのかな?

https://4travel.jp/travelogue/11013561

 

学会期間中に、

ウィーンの名所、

ドナウ川沿いの古城でのレセプションパーティー

モーツアルトの生誕地:ザルツブルグ訪問

など楽しみつつ、

救急後の留学プランを考えていました。

 

風光明媚なザルツブルグ

https://www.hotholiday.jp/products/id/5056/


話の続きは次回にまた。

 

 

本記事は、

誰でも受かる医学部入試の極意

私の米国留学 9:留学先の先生との出会いと初めてのウィーン

から、転用改編したものです。

 



2018/11/28 (水) 06:00 | 回顧録:医師扁
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2019/09/15 (日) 06:00 | -
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