ようかいけむり
多分多くの人が覚えていることでしょう。
今も売っているようだが、
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指にベタベタしたものをつけて
他の指とでネトネト動かすと、
火がないのに煙が出るやつ。
なぜ、”ようかいけむり”と呼ばれるのか
意味不明であるが。
このベタベタの小体は五酸化リン酸。
この五酸化リン酸が指の水分と反応することによって
煙が発生が発生する仕組みのようです。
上の図と説明とも下記ブログ
http://blog.livedoor.jp/nekomeika/archives/1148025.html
からの引用。
YouTubeで見ると、こんな感じで分かりやすい。
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