とある医者の回顧録と日々雑感

某臨床医の人生で起きた出来事や日々思うこと、
医師患者関係や医療情報などについて語ります。

留学先のボスとの初対面

の続き。

 

長い救急センターの生活を終え、

本家の医局に戻った。

 

留学は10月であったが、

その前の8月に初めて

留学先のケンタッキー州のルイビルという街へ

行くことになる。

 

 

 

ルイビルの位置:ケンタッキー州の最北端、
オハイオ川を越えればIndiana州。

https://ameblo.jp/midwest-ikuji/entry-10838816562.html 

から引用

 

目的は、

 

留学中の日本人との引き継ぎ、

銀行口座の開設、

住居や子供たちが通うelrmentary schoolの確認、

運転免許センターや運転保険関係のこと、

車のタイトル変更などなど

 

いろいろな仕事が待っているわけである。

 

 

その前に、旅行がてら

ロサンゼルスに寄った。

 

成田からの直行便でLAX(ロス空港)

に降り立つが、

初めてのアメリカ本国。

最初から、戸惑うことばかり。

 

LA空港

http://happydreamgo.net/overseas-travel/usa/427.html から

 

話の続きは、次回にーー

 



2018/12/02 (日) 15:31 | 回顧録:医師扁
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話の続きは、臨床教授から、

来期の人事のことで呼ばれたところまででした。

さて、お話の内容は思ったとおり、

主任教授が不在で人事凍結になるので、
もう1年救急で頑張ってほしいというものでした。
例年だと救急スタッフは1年ごとでしたが、

上記事情でもう1年。

人事を受け入れる上で、頼みごとをしました。


現在は、私講師1名にレジデント2−3名ですが、
来期からは、助手を1人回してほしいという内容。


臨床教授は、

”分かった、分かった” という感じで

受け入れてはいただきました。
また、留学時期も救急が終わり次第、

行きたいという希望は出しておきました。

ということで、

4月になり再び忙しい救急生活がまた始まりました。


2年目になり少し慣れて、

また助手が1人来たので、
外傷症例をまとめたり、

また整形外科の研究生に実験の手ほどきをしたりと、
昨年とは多少違う動きもして

新鮮さを追い求めた記憶があります。

さてさて、忙しい臨床活動の合間に、
留学先の先生から一応面接したいということを

紹介してくれた大学の准教授から言われ、
2ヵ月後のウィーンでの開催予定の

国際マイクロサージャリー学会の折に会えませんか?
とのこと。


手ぶらでは、海外出張もしにくいため、

一応演題も出しての参加にしました。

 

 

後半へーーーー


 

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2018/11/28 (水) 06:00 | 回顧録:医師扁
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救急センター1年目の後半になり、

救急での生活にも慣れてきました。

臨床においては、

同センターの形成外科のドクターに手ほどきを受け、


さらには、

近隣の某大学の整形外科のスタッフにもお世話になりながら、
microsurgeryの技術を使った手術の修練を積みました。

また、

同じセンター内の救急科、外科、脳外科などの

スタッフやレジデントにも協力していただき、
多発外傷における整形外傷の治療の経験を積めることが出来ました。

さて、

先ほど述べたお世話になった他の大学の先生から、
うちの医局は来年は教授が変わるので、

2年後に留学人事に空きが出るとのこと。

その留学先は???????

 

 

後半へ続くーーーー

 


 

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2018/11/27 (火) 06:36 | 回顧録:医師扁
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今回は、久しぶりに

初めての英論文執筆 2 & ERへ

からの続きの話。

 

関連病院での1年が終わり、また英文投稿も終わり
久しぶりに大学病院、しかも3次救急センター。

 


3次救急センター:救急の一番頂点にある最も重い症例を扱う施設

http://www.ise.jrc.or.jp/picup/emergency.html 

から


まずは、

救急整形分野のオペ記録をめくって、

どんな外傷症例が来るのかを確認。


勤務して2週間ほどは静かであったが、

一度、外傷患者が来ると、思ったとおり
オペ中にも、次の患者が蘇生室で処置中で

手術が一段落次第、診にきてほしいと、
他のスタッフから電話。

 

一息つく間もありません。

 

後半に続くーーーーーー
 

 

 

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2018/11/26 (月) 06:40 | 回顧録:医師扁
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米国留学は10月からだったので、

本場のHalloween day

経験することが出来た。

 

日本のように街で仮装した若者たちが

大騒ぎするというおぞましい現象は

もちろん、なかった。

 

ある住宅街全体が幽霊屋敷状態!

 

Disneyのホンテッド・マンションが

分散されたアトラクション状態

とでもいいましょうか。

 

手の込んだ棺から、

ドラキュラが起き上がって

出てきて子供たちを怖がらせたり、

 

https://www.chroniclelive.co.uk/news/local-news/new-4d-dracula-ride-halloween-1372289

 

包帯でぐるぐる巻きになった

本物さながらのミイラ男が

暗い住宅街を歩いていたりと、

 

子供だけでなく、

大人も十分楽しめたものである。

 

私が見たmummyはもっと怖い形相でしたが。

https://www.halloweencostumes.com/men-s-mummy-costume.html

 

 

また、テレビでは

"チャイルド・プレイ 1, 2, 3"

といったスリラー映画が一晩中

放映されていたりと、

アメリカらしいHalloween nightであった。

 

いやー、懐かしい。

 

 



2018/10/31 (水) 06:34 | 回顧録:医師扁
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