とある医者の回顧録と日々雑感

某臨床医の人生で起きた出来事や日々思うこと、
医師患者関係や医療情報などについて語ります。

米国留学に行く途中、Las Vegasに立ち寄った時のこと。

 

丁度、米国でサッカー ワールドカップが行われた年。

1994年ですから、24年ほど前の話である。

 

その折、

"007 ダイアモンドは永遠に”における

舞台となった”サーカス サーカス”という老舗のホテルを訪問。

 

ピエロの看板で有名なホテル。

 

ベガスのstrip通りを車を走らせていれば、

すぐ目につくピエロの看板。

 

ホテル自体は、現在はベガスでは二つ★レベルぐらいで、

他のホテルに比べると高級感はない。

 

サーカス サーカスの看板

http://go-go-lasvegas.com/2009/04/post-54.php

 

しかし、007で観たある1シーンが忘れられず、

思わず立ち寄ったわけである。

 

そう、

映画でもホテル内でのサーカスの実演を観にいったのである。

 

場内で演じられるサーカス  Wikiwandから

 

ベガスといえば、今では

シルクド・ソレイユのサーカスが有名で、

これに比べればかなり見劣りするはするが。

 

1970年代では、このホテル内のサーカスが

1つのエンターティメントとして成り立っていたのだろう。

 

このホテルでサーカスを観ながら、

しばし、懐かしい007映画を思い出したものである。

 

 



2018/10/20 (土) 18:58 | 映画・TV番組
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現役入試の折、

ダメ元で慶応医学部を受けに行った。

 

入試会場は慶応高校日吉校舎の

1年P組あたりの教室だっただろうか?

 

慶応高校 正門

https://matome.naver.jp/odai/2147971814484855301 から

 

受験生の中には、

かなりの年配で必勝のハチマキを巻いた方も

いて驚愕しました。

 

休み時間のとき、階段を降りるときに

某受験生たちが、

 

”知ってる

慶応は浪人するごとに10点減点なんだってさ。

だから、現役が一番チャンスらしいよ!”

 

私も、現役でよかったとは思いつつ、

1時間目の理科ですでに憤死だからなー

と諦め気分。

 

それにしても、

同じ教室内にいた あの年齢不詳の受験生

本当に受かるつもりで受けにきたんだろうか?

 

この慶応医学部入試の都市伝説の信ぴょう性は

如何に??

 



2018/10/14 (日) 14:51 | 回顧録:中高時代
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先日、

仕事場の仲間と話していて、

 

”スリー・ディグリーズ 知ってる?”

と聞いたところ、

 

ほぼ9割の人が、

”知らなーい”と寂しいお返事。

10歳年下の年代でも知らないらしい。

 

小生の高校時代では、ラジオのスイッチを入れる度に、

”天使のささやき”が流れていたんですけどねー。

 

 



2018/10/08 (月) 20:26 | 映画・TV番組
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東京ミッドタウン内にある

ビルボード東京というおしゃれな場所で、

薬師丸ひろこのライブに行ってきました。

 

ビルボード東京の中;なかなかオシャレな場所

https://roppongi.keizai.biz/headline/1599/

より

 

20年ぶりに、

”エトワール”というアルバムを出した記念に、

ここビルボードでの公演だったようです。

 

 

ライブハウスでの公演なので、

かなり近くで生の薬師丸が見えて

楽しい時間が過ごせました。

 

後半に続くーーーーー

 

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2018/10/04 (木) 19:23 | 日々雑感
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再生医療といえば、

ノーベル賞で有名な山中教授らの開発した

iPS細胞が有名である。

 

先日の専門医研修で聞いたばかりだが、

札幌医大のグループが行っている

脊髄損傷や脳梗塞に対して行っている

自家骨髄間葉系幹細胞の静脈内投与による

神経再生の研究はかなり進んでいるようである。

 

骨髄間葉系幹細胞 mesenchymal stem cell(MSC)は、

骨髄液に含まれる骨髄細胞のうち0.1%程度含まれる、

内臓、血管系、骨・軟骨、脂肪、筋肉、

さらに神経へ分化が可能な細胞である。

 

患者さんの骨盤から骨髄液を採取、

その中から、

この骨髄間葉系幹細胞を分離して、

大量培養して、

製剤を作り静脈内投与するというもの。

 

以下にその工程を示す。

 

札幌医大附属病院HPから

http://web.sapmed.ac.jp/saisei/medicine.html

 

研修会で、

この製剤投与翌日から、

今まで動かなかった頸髄損傷の患者さんの

手足が動くようになるというビデオ

を見せていただいた。

 

なかなか、感動ものである。

 

ニプロと共同で製品化も近いらしい。

今後の開発に注目である。

 



2018/09/30 (日) 20:28 | 医療情報
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